しばらく離れると、パースの食材のクオリティの高さがいたい程感じられる。特に、野菜・果物や乳品、肉類のクオリティイには超感激。シンガポールで同じレベルを求めると価格が3倍はする。帰国して早速スビアコのファーマーズ・マーケットへ。新鮮な野菜の香りを楽しみながら歩き回った。
なんだかシンプルなものが一番食べたくなる。次から次へとサラダやチップズ、チキンなどかなりのペースで食べ続けた。
クリスマスには、チョコレート・トリュフやChocolate coated stuffed dates (適当な和訳がまだ見つからない)にも挑戦。もちろんクリスマスの定番ミンスド・パイも。
休暇中にホームシックならぬ、フードシックを解消しないと。